守り固め劣勢返す 数で不利のFC琉球
立ち上がりに先制を許し、主導権を握られたFC琉球。0―1で折り返した後半早々にはMF蒲原達也が2回目の警告で退場し、数で不利な状況に追い込まれるが、秦賢二が中央突破から、同点ゴールを決めると、終了間際には代わったばかりの三原廣樹が左足で押し込み、逆転勝ちを収めた。
7月以来、6試合ぶりの白星。野田恭平主将は「1人少なくなって攻め込まれたが、集中力を切らさずに守り切れた」と劣勢の後半を全員でしのいだディフェンスを収穫材料に挙げる。
次節はホームで前期に0―4と完敗した佐川急便SCと当たる。野田主将は「ずっとなかった勝ち点を取ることができた。この勝利を次につなげていく」と意気込む。久しぶりの勝ち点を挙げた勢いを持続させ首位を独走する佐川急便を迎え撃ちたいところだ。
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